ウエマツ自然療養センター

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滞在型療養プログラム(転地療養)

滞在型療養プログラム

じっくり健康を見つめ直しませんか?

当センターは八ヶ岳南麓にあり、雄大な自然に囲まれた治療療養に最適な環境です。
滞在型療養プログラムでは、カイロプラクティック・マッサージ・食事療法・森林療法・ノルディックウォーキング・気功・温泉療法・カウンセリングなどの自然療法の療養プログラムを行います。



当センターの滞在療養プログラムは、さまざまな自然療法に、八ヶ岳南麓のきれいな空気、日光、温泉(鉱泉を含む)、清水、森林、自然の起伏、高地などの「自然環境」を利用し、薬用植物や野菜の有効成分などの「自然の素材」そのものを取り入れ、食事、運動、休息、入浴、睡眠…などの日常の「生活行為」を利用したプログラムです。

自然環境を利用して体を治す

自然療法の目的は、一時的に病気の症状を治すということではなく、「病気の原因が」潜んでいる体の根本を正し、その結果として病気を治す」ことにあります。
例えばドイツの医療制度の中には、「病気を未然に防ぐほうが、より経済的で、本人にとっても良い」という考え方があります。
そこで、政府をはじめ社会全体が、体質改善にも有効な「自然療法」の啓蒙を行っています。 またドイツには、さまざまな自然療法を組み合わせて集中的に治療を行うための、いわゆる「保養地」が全国にあります。
もちろん、ドイツでも「現代医学(日本でいうところの西洋医学)」による治療法が一般的に行われています。
ケガや急性の感染症といった早急に治療を必要とする病気には、即効性のある現代医学の治療がほどこされます。

その一方で、生活習慣病やアレルギー、老化に伴う身体機能の低下などには、豊かな自然に恵まれた保養地に滞在して、さまざまな「自然療法」を組み合わせながらじっくりと回復を図る「転地療養」を選ぶことができます。
このドイツで行われている自然療法を八ヶ岳の環境と伝統的な自然療法と組み合わせ、開発されたのがこのプログラムなのです。
 

5つの基本療法

 

5つの基本療法

  1. 運動療法:
    体を動かすことで、身体機能の回復や免疫力を向上させる治療法。また、体質改善にも役立つ。
  2. 食事療法:
    自然な食事で、体質改善や病状を改善させる治療法。
  3. 植物療法:
    ハーブや、植物成分による薬品を用いる治療法。
  4. 精神療法:
    病気の発症に関わるストレスや、悲観的な感情などの心理的要因を解消する治療法。
  5. 規律療法:
    緊張とリラックス、運動と休息、仕事と休日というように、心と体の一体感をつくり、生理的なバランスを調整する治療法。また、規律ある生活を送ることも、治療の一つとされる。

転地療法の目的

  1. 基礎体力の強化。
  2. 精神力の強化。
  3. 体の抵抗力の強化と免疫の改善。

高地・環境療法の目的

海抜1000メートルくらいの高原の自然条件は、気圧が低く、昼夜の気温の差が大きいなど、平地に比べると特殊な環境です。
しかし、そうした条件が、自律神経を刺激し、免疫力を高めるのに役立ちます。
気圧の低いところで運動することで心肺機能が高まり、強い日差しは皮膚の機能を強くし、また、昼夜の寒暖の差が体の抵抗力を強くしてくれます。その環境に慣れるに従って、免疫の異常が改善されていきます。
都市やハイウェイから離れた高原は、公害の影響がなく空気がとてもきれいです。
そのため、化学物質などの影響による現代病の治療にはベストな環境といえます。

精神療法

精神療法の目的

  1. これまでのストレス環境から開放する。
  2. ストレスに負けない精神力をつくる。
  3. 自分に自信がもてるようにする。
  4. 前向きで、明るい性格に変える。

特に自律神経系疾患の患者さんには、気が小さい、ストレスに弱い、自分に自信がない、などの特徴があります。
治療のためには、こうした性格的な問題を改善することがとても重要になります。
最初は、患者の心理状態や生活背景を知るための心理テスト、問診が行われ、カウンセリングやプログラムメニューが処方されます。
精神療法というと日本では、カウンセラーと患者が向かい合い「深刻な面持ちで話し合う」という場面を想像しがちですが、そうではありません。
治療を受けながら、運動しながら、知らず知らずのうちに精神力が鍛えられて、ストレスに強い性格づくりが行われるように工夫されています。
 

クナイプ式の水治療

クナイプ式の水治療は、冷水の刺激を利用して生体反応を活性化させる治療法で、精神力の強化、血液循環の活性、免疫の活性・強化などの効果があります。
水療法の方法としては、冷水腕浴、温冷交互浴(足浴・腕浴)、注水などがあります。

  • 冷水・腕浴
    肘上から、腕を冷水につけます。
    約1~2分(水温によって、自分で調整)。
  • 温水・冷水・交互浴(足浴・腕浴)
    最初に、足(膝下部分)を38~40℃ぐらいの温水に、約2~3分間入れます。
    次に、同じ部位を、15℃ぐらいの冷水に、約30秒間入れます。
    これを3~5回繰り返し、最後は、必ず冷水で終え、水滴は払う程度にします。
    腕浴も同様に行います。
    これは、弛緩と緊張を繰り返すことで、体の反応を引き出すもので、自律神経の調整にも効果があります。

運動療法

運動療法の目的

  1. 基礎体力を向上させる
  2. ストレスに負けない精神力をつくる

運動療法のメニューの多くは、自然環境を利用して行われます。
太陽の下での山歩きやサイクリング、ノルディックウォーキングなどは、「気候や環境」と「運動」の組み合わせ効果で、基礎体力と精神力を強化することができます。
しかし、そのやり方にはストレスを与えないためのデリケートな注意が必要です。
競争させない…、怖がることを無理にさせない…、を原則にして、あくまで本人が進んで行えることからスタートして、自分にもできたという「達成感による自信」の積み重ねに重点を置いて進められます。
インドアの運動療法としては、プールでの水中運動が利用されます。

食事療法

食事療法の目的

  1. 農薬、添加物を除いた自然な食事メニュー
  2. 体質改善のための食事メニュー

食事療法の目的

食物アレルギーのある場合には、体質が改善するまでは、そのアレルゲンを避けた食事が必要になります。

食事療法に用いられる食品は、全て自然素材です。
無農薬の有機栽培のものに限られ、化学物質などの有害物質の含まれないものが使用されます。
必要なカロリーのほかに、体に必要なビタミン、ミネラル、酵素、適量の脂肪酸、それに加えて、生理過程で重要な働きをする微量元素とフィトケミカルがバランスよく入っている完全食の食事です。

体質は「食べ物」によって影響されますが、慢性疾患の改善には、良い食事を継続していく必要があります。
また、治療が終わった後も、その食習慣を続ける必要があります。
そのため、治療中の食事療法と共に、退院後の食習慣の教育が必要になります。

  • ビタミン・ミネラルを充分に摂る
    各種ビタミン・ミネラルは皮膚の健康維持に重要な役割を果たしています。
    そこで、野菜を中心にした料理や、全粒パンや雑穀のクネッケ(クラッカー)などの食事が続けられます。
  • アレルギーを起こす食品を避ける
    自分にとってアレルゲンとなる食べ物が分かったら、その食品を避ける必用があります。
    アレルゲンの除去療法によって、その食べ物に対するアレルギーが消えてしまうことが多くあります。
    それに合わせて、根本的な体質改善を図っていけば、同じ食品を食べても何の症状も起こさなくなるケースがたくさんあります。
  • 白砂糖や精製パンを摂らない
    精製パン、白砂糖を使用したお菓子、清涼飲料水などを多く摂っていると、皮膚の健康を維持するビタミンB1が不足します。
    また、血糖が上昇して皮膚を過敏にするため、皮膚炎をさらに悪化させます。
  • 香辛料を避ける
    香辛料やコーヒーなどは、皮膚の血管を拡張させて血流を多くします。
    そのため、かゆみが激しくなったり、炎症が進行したりします。
  • 塩分の強い食べ物は避ける
    食塩の多量摂取は、皮膚の健康状態を悪くします。
    抵食塩の食事にすると皮膚炎の症状が軽減します。
  • 食物繊維を多く摂って、便通を良くする
    便秘が長く続くと、有害物が体内に吸収され、皮膚に悪影響を与えます。
    食物繊維は便通を良くしてくれます。

呼吸法

ストレスを消す呼吸法
(ベンソン博士のリラクセーション法)

1970年代初めに、ハーバード大学医学校の心臓学者・ハーバード・ベンソン博士によって考案されたもので、リラクセーション法の中ではもっとも簡単で実践しやすいものです。
静かで心地よい環境の中で、一つの音(例えば「One:ワン」や「Om:オーム」)などの言葉を、呼吸に合わせながら繰り返し唱えることで、超越瞑想(TM)の効果を得ることができます。

  1. らくな姿勢でゆっくりと座ります。あるいは仰向けに寝ます。
  2. 全身の力を抜き、目をつむり、呼吸に意識を集中させます。
  3. 数の1(イチ)をくり返し数えながら、深く、静かに呼吸を続けます。

プログラム内容

自然療法・生活療法のメニュー
精神カウンセリング 精神療法というと日本では、カウンセラーと患者が向かい合い「深刻な面持ちで話し合う」という場面を想像しがちですが、そうではありません。

治療をうけながら、遊びながら、運動しながら、知らず知らずのうちに自分の問題点を認知し、改善する方法を学びます。
環境・気候療法 海抜1000メートルの高原の自然条件は、昼夜の気温の差が大きいなど、平地に比べて厳しい環境です。
しかし、そうした厳しい条件が、自律神経を刺激し心と体を鍛え、安定させるのに役立ちます。
高地療法 標高1000メートル以上の高地を利用した生活療法
クナイプ式水療法 冷水を利用した治療
呼吸法 ストレスや緊張を消す呼吸法
食事療法 マクロビオティック(玄米菜食)を基本にした食事療法
手技療法 骨格矯正・頭蓋調整やオイルマッサージなど
光線療法 可視光線による光のエネルギーを利用した療法
森林療法 八ヶ岳の森の中で、フィトンチッドやマイナスイオンを取り入れる療法
ひまし油シップ 腹部にひまし油のシップを行うことで、解毒と免疫力を高めます。
料金
初検料
(検査料入院前後2回)
10,800円
滞在施術費
4泊まで
1泊2日 19,440円(宿泊・食事・施術すべて含む)
例・・・2泊3日の場合 49,680円 (検査料含む)
長期滞在施術費
5~7泊
1泊 14,040円(宿泊・食事・施術すべて含む)
例・・・7泊8日の場合 130,680円
8~15泊 1泊2日 10,800円(宿泊・食事・施術すべて含む)
例・・・15泊の場合 217,080円
16泊~ 1泊2日 8,640円(宿泊・食事・施術すべて含む)
例・・・30泊の場合 346,680円

※上記金額は全て税込です。
 

 

キャンセル料について

不泊 100%
当日 100%
前日 50%
2日前 50%
3日前 50%
7日前 30%
14日前 10%
  1.  %は、滞在療養費に対する違約金の比率です。
  2.  契約日数が短縮した場合は、その短縮日数の50%の違約金を収受します。


 

ノルディックウォーキング
ノルディックウォーキング

森林療法
森林療法

マクロビオティック
マクロビオティック

カイロプラクティック
カイロプラクティック

体質を改善して再発を防ぐ自然療法

「自然療法」が力を発揮するのは、偏った生活習慣が原因の病気や、心理的要因が原因の病気、免疫疾患、身体機能の障害、老化の防止などです。
例えば、悪い食生活や肥満からくる糖尿病や高脂血症。
心臓・循環器系疾患、呼吸器系疾患。
消化器不全、婦人科系疾患。
自律神経失調症や不眠症などのリズム障害。
免疫の異常(ストレスが原因)によって発症するアトピー性皮膚炎や喘息。
リウマチや神経痛、関節痛、腰痛。
老化に伴う体の機能障害。
また、ケガや骨折などのリハビリ…など等、じつに多岐に渡ります。
 

これらの病気や症状の多くは、薬で抑える治療法では、根本的な解決になりません。
八ヶ岳南麓に滞在して、生活行為の全てを利用しながら、偏った体質を根本から立て直す「自然療法」こそ、最適な治療法なのです。
自然療法の多くは、体が持っている調整力や自己治癒力などの「生理反応」を利用するものです。
また、自然療法の効果を高めるためには、ストレスや悪い生活習慣などの、心身にマイナスな生活要因から身を離す必要があります。
そういった意味では、八ヶ岳南麓は療養の人々にとって理想的な「治療環境」といえます。
当センターにおける療養プログラムには、帰宅後の再発を防ぐための「生活トレーニング」が折り込まれます。
完治しにくい病気の場合でも、症状が軽くなった状態を維持しながら、再度、悪化させない「セルフケアの方法」をご指導いたします。

宿泊施設

gesutohouse
 
当センター敷地内にあるゲストハウス。 (農業や自然体験宿泊施設)一人で 1棟まるまる貸切でご使用できます。
外で薪を使い炊飯や料理を行うこともできます。
自然の中で里山生活を体験しながらの滞在になります。
少し豪華なキャンプ(グランピング)のような感じです!
20畳ほどのスペースにベッド2台。2段ベッド1台を完備。 付き添いのご家族もお泊りいただけます。 トイレ・テレビ・冷蔵庫・ドライヤー完備
スパルーム
お風呂は、スパルームを貸し切りで使用していただきます。
岩盤浴・ジャグジー・ヨモギ蒸しなどを行えます。
 
お問い合わせはこちら
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