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アスリートのためのフィジカルトレーニング  会員価格300円

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スポーツで成功するためには、
急加速して走ったり、素早く方向転換したり、高くジャンプしたりするような
「自分の身体を瞬発的に速く動かす能力」が何よりも重要です。

 

このために欠かせないものは何でしょうか。
それは【脚の瞬発力】です。

 

瞬発力とは、「一瞬の短い時間で大きな力を出す能力」のことです。

 

【脚の瞬発力】を高めると、地面に対して、より早く、より大きな力を出せるようになります。
つまり、地面を瞬発的に蹴れるようになります。

 

難しいお話ではありません。
シンプルに想像してみてください。
地面を瞬発的に蹴る力を高めれば、より速く走ったり、より速く方向転換したり、より高くジャンプしたりできるようになると思いませんか。

 

身体を動かす力の源は、「脚で地面を蹴る力」だからです。

 

適切なフィジカルトレーニングを用いて地面を瞬発的に蹴る力を高めれば、あらゆる競技動作のスピードとパワーが高まります。

ビジョントレーニング  会員価格300円

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空間認知力
スポーツシーンで最も重要な脳力は、空間認知能力です。ニューロトラッカーはこの脳力を格段に高める唯一のトレーニング法です。ボールゲームでは、自分の周りの敵と味方やボールの動きを的確に把握して、対応する力が求められます。さらに、動く物体への集中を持続させることも重要です。

周辺視能力
空間認知能力は周辺視の能力の活用です。動きが少ない場合には、脳は余裕を持って対応することができますが、動きのスピードが速くなると、脳にかかる負担は劇的に大きくなります。ダイナミックな速い動きに対応しなければならないという点がスポーツの難しさです。

予測能力
対戦相手の次の動きを予想できるかどうかは、手足の関節の角度や回転など身体のいくつ かの箇所の動きを読むことができるかどうかに大きく左右されます。つまり、これらの箇 所の変化が全体の動きにどのように関係しているかを理解できれば、相手選手の動きを予 想することができるのです。すばやい動きが要求されるスポーツの試合においては、勝ち 負けを決める能力になります。


ニューロトラッカーによる「脳の可塑性」
ニューロトラッカーは、神経可塑性という現代の神経科学理論を活用します。脳は、信じられないほどに順応性が高く、パフォーマンス要求に対して対応するために自身を変化させます。驚くほどの聴覚を持つ盲人の話をよく見聞きします。これは、脳が必要に応じて最も効率的に脳の神経系統の配線を再編成するからです。ニューロトラッカーは脳に動きの追跡や注意の集中(認識と集中力の重要な要素)を反復して行わせることで、脳の神経網を再編成し効率的に作用するようにします。

「IMGアカデミー」とは? 多くのトップアスリートが輩出される理由

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 IMGアカデミー――。
 テニスに詳しい人なら聞いたことがあるかもしれない。米国フロリダ州の小さな街・ブラデントンにある全寮制の寄宿学校である。錦織圭が13歳からテニス留学した場所であり、卒業後も現在に至るまでここで練習を続けている。同校はテニスのトッププレーヤーであるマリア・シャラポワやアンドレ・アガシをはじめ、米バスケットボールリーグNBAシカゴ・ブルズのエースであるジミー・バトラーや、アメリカンフットボールのスタープレーヤー、キャム・ニュートンら、数々の一流アスリートを輩出。毎年卒業生の95パーセント以上を米国の大学に送り込む文武両道の進学校である。
 また、すべての土台となる運動能力の向上にも力を入れる。中でもユニークなのが、日本人には聞き慣れない「ビジョン・ブレーン・トレーニング」だ。メンタル・コンディショニングコーチのデイビッド・ダ・シルバによれば、視覚、脳、動作を鍛える訓練で、ストレス環境下でも最大限のパフォーマンスを発揮し、高い集中力を維持できるようにすることを目指している。神経系の能力向上だけでなくメンタル・トレーニングにもつながる内容で、錦織を含めた歴代の卒業生も取り組んでいたそうだ。

高圧酸素ルーム  会員価格500円

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酸素ルームはエネルギー産生と疲労回復に役立ちます!
スポーツ選手にとっても酸素は重要!短距離走のような無酸素運動では、酸素を使わずともエネルギーは賄えます。しかし、長距離の場合、細胞で酸素を媒体として筋肉収縮のエネルギー源をつくります。そのため体のすみずみにまで酸素を速やかに運ぶことができれば、運動効率は高まることに!
また、筋活動が高まって酸素が不足すると、酸素を使わない方法でエネルギーを作り出すようになります。しかしその時、乳酸が発生し、これが蓄積すると筋肉疲労を引き起し、運動能力を低下させると考えられます。
この乳酸は、十分な酸素が与えられると、除去することも可能。
酸素は疲労回復にも一役買っているのです。
スポーツ選手に酸素ブーム!
●2002年サッカーワールドカップの直前に骨折したイングランド代表の元サッカー選手が、酸素を取り入れて早期に回復した。
●2006年夏の甲子園。15回を投げた決勝戦の夜に、酸素カプセルに入り疲労を回復させ、翌日の再試合で優勝を果たした投手がいる。
そのほかにもレッドソックスの投手、2007年夏の甲子園で活躍した仙台育英高校の投手、男子走り高跳び日本記録保持者の選手なども。

アスリートケアプログラム (保険適応)

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支援の基本理念

スポーツを行う上で怪我や痛み、疲労はアスリートにとっては切っても切り離せないものです。
ケアのゴールが「普段の生活」に戻るだけであれば、施術と再発予防で十分ですが、スポーツを行っているとそうはいきません。
「休んでいる間に他の選手に置いて行かれる」
「きびしい練習に耐えれる体作りをしたい。」
「怪我の予防法やセルフケアを学びたい。」 

「試合で100%の力を発揮したい!」

 など、そのゴールは様々です。競技のレベルが上がれば上がるほど、痛みに対してのその場でのケアやリハビリテーションだけでなく、より専門的なケアが必要になるのです。

治療の基本方針

ウエマツ自然療養センターでは、アスリートの様々な問題に対応するには単に肉体的なケアするだけでは不十分であり、次の三つの方面から治癒力を強化する必要を認め実践しています。
ケガにより手術・固定後の安定した時期は、失われた本来の機能を回復し再発を防ぐ絶好の時です。
残念ながら現在の医療は、そのための治療や生活の指導はほとんど行っていません。
ここに述べるような自然で体にやさしい治療こそが、この欠点を補い得るでしょう。
また、ケガの予防の面から考えても、体のバランスが崩れ始めると体のあちらこちらに負担がかかり痛みや違和感が出てきます、その状態で無理にトレーニングを続けると、ケガにつながります。
早い段階でバランスを整えることにより、慢性痛やケガのリスクを大きく下げることができるのです。
 

  • 自然治癒力の改善
  • 免疫力の強化
  • 精神と免疫機能の協調とその環境の改善

上記目的を達成するために次のような方法を用います。

個室サウナ  1回500円

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個室サウナ療法

サウナは循環器系の健康に良い影響を及ぼす
当センターでの滞在療養の主な目的は血流を良くすることにあります。
 
定期的なサウナ入浴は特に心血管系にとっては良いことが示されています。
サウナは筋肉をリラックスさせ、抹消血管を拡張し、さらに血圧を下げます。
研究により、サウナは動脈硬化を軽減することもわかっているのでコレステロールなどを普段気にするような方や生活習慣が乱れている人にとっては効果的です。
 
 

問い合わせ・お申込み

高根クラブグループラインから植松宛に個別にご連絡ください。