ウエマツ自然療養センター

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がん患者支援プログラム

こんなかたにおすすめします!

家系にがんで亡くなっている方が多く心配の方

現在がんの治療をしている方

がんの治療が終了し経過観察の方

がんで余命宣告を受けている方

ガンを改善、予防するには、身体の解毒が必要であると考えています。
また、身体をアルカリ性に保つことも大切です。
そして、緑色の葉や野菜に含まれるクロロフィルの効果で酸素を多く体内に取り入れることです。
そのためには食生活の見直しが大切になります。
ガンに打ち勝つには、身体をアルカリ性に保ち、自己治癒力(アルカリレベル→7.5以上に)を高める必要があります(これはアルカリ度がかなり高い状態です)。

ドイツのある医師は、ガン患者に酸素治療を行っています。
ガン患者の血液を抜き取り、血液にマイナスイオン?の酸素を注入してから患者に輸血します。
する と、患者の身体は新生児のように蘇ります。
ガン患者の血液は酸素不足により黒っぽい色をしていますが、酸素を注入することでピンク色に変わります。これは 法的に認められたドーピングのようなものです。
輸血した途端に患者はエネルギッシュになります。

ウエマツ自然療養センターでは、温熱療法と高圧酸素カプセルを併用し効果的に酸素を取り込む方法を取り入れています。

また、食事療法は非常に大切ですので、できるだけ未加工・未精製の食品を食べることをお勧めします。作り方が分からない方の為、料理教室も行っています。

支援の基本理念

ウエマツ自然療養センターでは、ガン細胞を死滅させる、外科的に切除することだけでは、根本的な解決にならないと考えています。
がんとして発病させる根本的原因は他にあり、腫瘍はあくまでも結果にすぎません。
健康な人なら誰でも持っているガン発症を防ぐ、細胞性免疫機能をもう一度回復させ、さらにそれを強化してガンを排除することを目的とした方法を最も理想的で根本的なガンの解決法と考えています。
 

(手術療法や化学療法を否定するものではなく、必要に応じて体への侵襲を最小限にした方法で対応すべきと考えます。)

治療の基本方針

人体は、たとえ全く健康な人でも、通常少なくとも500~数十万個のガン細胞を持っていることが知られています。
しかしそれがガンとして発病しないのは、本来備わっている免疫機能が、いち早くガン細胞を異常細胞として発見し、未然に消滅させているからです。―ガン細胞のアポトーシス。
ガンの発病は、複雑な要素が考えられていますが、要は何らかの原因(激しいストレス、食生活や環境の悪影響)で免疫機能の低下をきたすか、遺伝子の機能異常の他、アスベストのように何らかの原因で異常に多くのガン細胞が発生するかということです。
そして自然医学では、その両方の異常の修復に免疫機能が大きくかかわっていると考えています。
 

ウエマツ自然療養センターでは、ガンに対応するには単に免疫力を強化するだけでは不十分であり、次の三つの方面から免疫機能を修復強化する必要を認め実践しています。
手術的に癌腫を切除したり、化学療法で寛解を得たのちの安定した時期は、失われた本来の免疫機能を回復し再発を防ぐ絶好の時です。
残念ながら現在の医療は、そのための治療や生活の指導はほとんど行っていません。
代りにそれほど有益とは思えない抗癌化学治療を行っています。ここに述べるような自然で体にやさしい治療こそが、この欠点を補い得るでしょう。
 

  • 免疫機能の質の改善
  • 免疫力の強化
  • 精神と免疫機能の協調とその環境の改善

上記目的を達成するために次のような方法を用います。

用いる療法

1)ハーブ(薬草)

ハーブ(薬草)悪性細胞に対抗する免疫の質やバランスを改善させ、力をつけます。それぞれの体質に合わせ様々なハーブをブレンドし解毒を促します。

2)「エネルギー」の治療

東洋医学では紀元前から「気の持ち方」が免疫機能に大きく影響することを知っていました。
そして今、「気」と言われるものが人の免疫系に大きくかかわってい「エネルギー」の治療ることも解ってきました。
西洋医学でも量子力学などの見地から「気」を含めた様々なエネルギーが人間の健康に関与していることが分かって来ています。
当センターでは、八ヶ岳の有益な「気」を人体に応用しながら、様々なエネルギー療法を取り入れています。

3)食事療法

食事療法免疫機能低下の大きな原因は現代の食生活と思われます。
中でも遺伝子を傷つけ免疫機能を損なう食品添加物、化学薬品は要注意です。体に有益なものを摂取し、悪性腫瘍に加担するものは避けるべきです。
それ等を詳しく指導します。料理教室も行っております。

4)音響振動療法

音響振動療法私たち人間の肉体はさまざまな骨や筋肉、臓器や器官で構成されています。それらは全て細胞の集まりであり、その細胞は分子の集まり、分子は原子の集まりとなっています。それをさらに細かく見ていくと、クォークという素粒子が…。
そして、これらは全て固有の振動を持っており、オーケストラの各パートが奏でる音が全体と調和して、豊かなハーモニーを奏でるように、心身全体で一大調和音を奏でているのです。
したがって、どこか体の調子を崩したりすると、その部位の本来の音(振動)が乱れ、不調和を起こしてしまいます。
音響振動療法は、その不調和を起こしている部位に正常な音(振動)をあてることによって、音叉のように共振共鳴させ、体の自然治癒力を活性化させる音振による療法です。

5)カイロプラクティック

カイロプラクティック仙骨後頭骨テクニック(SOT)、頭蓋骨調整法、内臓反射療法(CMRT)、四肢テクニックなどのテクニックを基本に、脳脊髄液の流れを調節し、神経系の働きを正常に戻し、自然治癒力を向上させる治療法です。

6)温熱療法

温熱療法温熱療法は、がん細胞が正常細胞と比べて熱に弱いという性質を利用した、がんの改善法です。顔に発生した肉腫が丹毒(たんどく)による発熱で消失したことや、自然治癒したがんのうちおおよそ1/3で発熱していたという報告等、がんが治ることと発熱の間には、何らかの関連がありそうだと昔からいわれていました。本格的な研究がはじまったのは、1960年代になってからです。
当センターでは、ホットパック、光線治療器、よもぎ蒸し、ジャグジーなどを利用し局所はもちろん、体全体を暖め体温を上昇させるプログラムを行います。
 

注):これらの療法は、直接ガンを治すという療法ではありません。がんの治療自体は病院にて行っていただきながら、それを補う、補完代替医療としての療法になります。
 

料金(滞在療養)

 
初検料
(検査料入院前後2回)
11,000円
滞在施術費
4泊まで
1泊2日 19,800円(宿泊・食事・施術すべて含む)
例・・・2泊3日の場合 50,600円 (検査料含む)
長期滞在施術費
5~7泊目
1泊 14,300円(宿泊・食事・施術すべて含む)
例・・・7泊8日の場合 133,100円
8~15泊目 1泊2日 11,000円(宿泊・食事・施術すべて含む)
例・・・15泊の場合 221,100円
16泊目~ 1泊2日 8,800円(宿泊・食事・施術すべて含む)
例・・・30泊の場合 353,100円
※上記金額は全て税込です。

料金(外来)
 
 
初検料
(検査料)
5,500円
1回 3時間
(カイロプラクティック・温熱マッサージ・音響療法・高圧酸素療法等)
11,000円
 

 
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